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      2016/03/27

【第6章 外注化物語】外注さんトラブル@編集者事件・・・

 

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2015年からビジネスを始め24歳の時に月収100万円を達成!その後収益は伸び続け年収も8桁を超える。得意分野は「仕組み作り」と「外注化」で人を雇ってネット上に資産を作って伸び伸び自由に暮らしている。2記事しか入っていないサイトから50万円以上の利益を得たり、1つのアフィリエイト商品を600万円ほど売ったりしている。普段はダラダラしているがたまに本気を出して1ヶ月で1000コンテンツを作ったりして仕組みから収益を得ている人。<<メルマガの中でノウハウも公開中>>
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外注さんの添削に慣れてきた頃、ある事件が起こった。

私はあの事件のことを「編集者事件」と呼んでいる。

 

 

ある日、クラウドワークスで応募がきた。

 

プロフィールに「編集者」と書いてある。

その人は、広告業界で長年ライティングをしているようだった。

 

ずっとライティングしてたならめっちゃ文章上手そう!

編集者とかやばいな!キャリアじゃん!

 

編集者という肩書きを見て、採用する気満々な私は

早速テストライティングをしてもらった。

 

提出された記事を見たが正直よくわからない。

 

最初に人を雇った時だったので、

面白い記事というものがわからなかったのだ。

だけど、すごく勢いがある記事だなーと思った。

 

まあ、編集者だし、きっといい記事たくさん上げてくれるよね!

「編集者」という肩書きだけで私は採用した。

 

編集者雇っちゃったよ!

すごい雇っちゃった、、、笑

もう、るんるん気分 ♪

 

これが戦いの幕開けになるとは知らずに、私は浮かれていた。

 

そして、編集者さんの仕事はとても早かった。

30記事契約していた内の10記事を、1日で提出してくれる。

 

おおおお!!!なんて早いんだ。

すごく、早く記事が書ける人なんだ!

編集者さん素晴らしいじゃないか!

 

そして、その記事を見てみた。

 

1記事目・・・・・(確認中)

2記事目・・・・・(確認中)

3記事目・・・・・(確認中)

 

10記事目・・・・(確認中)

 

ウンウン。

 

え・・・・。

、、、びびった。

 

ビックリするほど、ひどい。。。

 

ライティング初心者の私が見てもわかるレベルで酷かったのだ。

 

 

どんな感じなのかというと

 

例えば、

「ブラック企業」というキーワードで記事を書いてください。

と、頼んだ時のことだ。

 

ブラック企業について書いて欲しかったのに、

なぜか「ロボット犬」の話を書いてきた。

 

(・・・・・・・・・・・????)

 

頭の中にはてなが浮かんだ。

 

待って、ロボット犬?

 

1回記事を読んだだけだと、何を伝えたい記事なのかわからなかった。

 

もう一度読む。

 

(・・・・・・・・・・・????)

 

まてまてまて、この人はなぜロボット犬の話をしている?

 

最後の結論も、ブラック企業ではなくロボット犬で終わっている。

 

どういうことだ、、、

 

終始読んでいて謎だらけの記事だった。

 

ブラック企業のキーワードで指示したその記事には、

アイロボットの話がたくさん載っていた。

 

ブラック企業の話半分、アイロボットの話半分。

そんな割合だ。

 

 

aibo1
 

うーーーん。

悩みながらも赤ペンを入れるばかり。

 

「ロボット犬いらないですー。修正してくださいー。」

 

ブラック企業で悩んでいる人に対する解決策が欲しかったのに、

悩みに対する解決策も入っていなければ、結論も入っていない。

 

 

私は添削をしながら頭を抱えた。

 

どうしたら、こうなるんだ。

 

私はこの人の記事を読みながら

どんどん迷走の森に入っていき、

結局、出てこれずに迷走の森の中で爆死した。

 

これはやばい。

 

10記事提出してもらって嬉しかった気持ちが

一瞬で、なんて厄介なことをしてくれたんだ

、、、という気持ちに変わっていた。

 

なぜ、この人は一気に10個も記事を書いてしまったんだ?

1記事書いた時点で提出して欲しかった・・・。

 

そう思いながら、赤ペンで1つ1つ丁寧に添削して、

真っ赤っかになった添削記事を送り返した。

 

すると、衝撃的なことが起きた。

 

添削に対する添削が返ってきた。

 

「この添削の意味がわかりません。」

「添削あまりご経験されてないですよね?」

「文章書かれてないですよね?」

「こういうところを添削する場合は〜〜〜〜〜〜」

 

まさかの、添削に対する添削が返ってきたのだ。

 

添削を添削されたのは、衝撃的だった、、、

 

編集者さんはライティングを長年してきていたので、

自分のライティングにすごくプライドを持っていて、

 

「自分の文章はうまい」と自信満々だったのだ。

 

「昔、雑誌の編集者の◯◯さんに、独特でいい文章書くね

これコンクールで大賞取れるよ!」って言われたんですよ。

こんなことを言っていた。

 

(いや、絶対むりやろ。)

 

そんな編集者さんは、自分の文章を添削されて、

修正を求められたことにプライドが傷ついたのだと思う。

 

だから、私の添削を添削してきた。

びっくりするほど、プライドが高かった。

 

そして、編集者さんは、サイトのアラを探し始めた。

 

「まず、サイト運営者が載っていませんよね?」

「私、個人情報に対する取り扱いの仕事もしていたので不安になったんです。」

 

ほーそうなのか。

それは勉強になる。

とりあえず、言われた通り、サイト運営者情報の入れ方を調べて入れた。

 

「動画の添削10分くらいの動画を見ないといけないとか、

最初のルールになかったですよね。ルールと違います。」

 

確かに最初は、添削はするけど動画でするとは言っていない。

「動画を見る」というルールは作っていない。

でも、だからと言って見てもらえないのは困る。

 

ふむふむ。

 

そして、この方と色々とやりとりをしていく中で、

どうしてもそりが合わないなと思った。

 

まず、記事を修正してもらえない。

これは問題だ。

 

そして、長い間色々と考えて1つの結論にたどり着いた。

 

クビを言い渡すことにした。

 

 

最初に人を雇い始めてからまだ、1ヶ月も経っていなかった。

 

そんな短期間で、クビを言い渡すことになってしまったのだ。

 

そして、私はビビりながら、クビを言い渡した。

 

編集者さんは、了承してくれた。

 

 

こわかった。。。

 

私が、外注さんにクビを言い渡したのは、この1回だけだ。

ちなみに、継続希望者を延長しなかったことはある。

 

 

こうして私は、

「初めて人を雇うという経験」と

「初めて人をクビにするという経験」を1ヶ月の間に経験した。

 

まさか、私が人をクビにするなんて日が来るとは思わなかった。

 

ですが、

もし、ルールを守らない人がいるのであれば、

クビを言い渡しても大丈夫なんです。

 

人を雇った場合、経営者の方が立場が上だから。

お金を払う人が偉い。

これは、資本主義である日本の厳しいルールだ。

 

派遣なんて簡単に切られるし、外注さんも簡単に切られる。

 

私は、逆の立場を想像してゾッとした。

自分だったらと思うと怖いわ。

 

社会って厳しい。。。

私はこの時、自分で人を切っておきながら、社会の厳しさを学んだ。

 

 

そしてもう一つ。

肩書きに人は弱いということを学んだ。

 

「編集者」という肩書きがあったから、私は即採用することを決めた。

テストライティングも甘々で見ていた。

だけど、肩書きに意味がなかった。

 

学生の文章だってうまいし、

主婦さんの文章だってうまい

鬱の人の文章だってうまい。

 

世の中は肩書きじゃないんだなっていうことを思い知らされた。

 

そんな事件が「編集者事件」

あれは今でも鮮明に心に残っている。

 



 

第7章へ続く

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

外注化のトラブルについてのお勧め記事はこちら!

 

リゾバ体験談!人が悪いんじゃない。環境が悪いんだ。

 
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